@taabe981 あと、この松本美女であまりみかけないと思われる赤面描写。なんて幸せそうなのか。大山が羨ましい……

ここしばらく、松本零士作品での最推しヒロイン（自分セレクト）は、誰なのかを考えているのだが、まったく結論がでない。

『超時空戦艦まほろば』読んでて思ったんだが、最初から『かぼちゃワイン』も驚く展開でヒロインが惚れてるし、お金もくれる。あげく、まほろばは『ドラえもん』のひみつ道具レベル。この時期の松本先生になにがあったんだ…… https://t.co/TH4AE1JEft

作者どころか編集者（大塚英志）も戸川純を知らずにできた作品。（「俺が教えた」と竹熊健太郎・談） #フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け

超展開の挙げ句にラスボスは聖徳太子だった。 #漫画やアニメの正気かと思ったシーン

『岡山はすごいんじゃ！』で書かずにはおられなかったのは、昭和天皇のベッドシーンを描いたら黒塗り掲載の上で即連載を切られた「噫 日本共産党伝50年伝」（『週刊プレイボーイ』連載）の原作者・内田栄一は西大寺町の古本屋の生まれ……とか、そういう皆が忘れていること。

高いけど、この本買っておいてよかったｗ https://t.co/pCX49ap2qJ

#スパイファミリーだと思う画像を貼る

途中で打ち切ったとはいえ、当時の『週刊プレイボーイ』もよく連載させたもんだな。天皇制批判と共に共産党批判がめっちゃ濃厚

最終回一話前に突如明かされるラスボスの正体は聖徳太子だった……。ともあれ、この時期の荻野真先生の作品はモブを駕籠真太郎先生が描いてるので独特の味がある。 #にわかには信じられない漫画のシーン

アンゴルモアの新刊、筥崎宮が燃えたら神功皇后まで出てくる歴史好きな人なら、ワクワクする展開

感染者4000人を超え、いまこそ読みたいダーティ・松本&エル・ボンデージの傑作同人誌『TOKYO 頭狂オリンピック2020』。ネットでは、取り扱い拒否されたそうで、残りはえるぼん先生の手元にあるやつだけ。