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後醍醐帝も蒋介石も亡命政権となった後も中央政権への返り咲きと(南)京への帰還を夢見たが、結局それは叶わぬまま異郷の地で生涯を終える形になった。 しかし両者の執念は後南朝→皇国史観と台湾問題という形で後の世に火種を残すことになる‥ そういや毛沢東も不倶戴天の敵だが、どこか通じ合う関係 https://t.co/dXcxWZ0pBT
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