#2枚の画像にストーリー性を出す
#逃げ上手の若君
#八重の桜
530年の時を超え、保科家は余りにも多くの十字架を背負いすぎた「生き延び上手」の家となった…ああ、綾野容保公は本当に「大河ドラマでの歴史上の人物になりきった」見事な俳優なのよ、絶対また大河ドラマ再出演プリーズ!
#八重の桜
会津藩のミシェル・ネイこと佐川官兵衛
基本的に脳筋な指揮官なので、誰かが背後でフォローしてこそ勇将として活躍できる。
問題は人材不足の会津藩には官兵衛をフォローしてくれる幕僚がいない‥
綾野容保公「官兵衛〜!奇襲部隊の指揮官が敵より起床遅くてどうする!」
#八重の桜
山川大蔵、遂に会津の軍トップ軍事総督就任 個人的に山川は↓の元ネタのスルト以上に
「前線指揮官」気質なんで総司令官の適性に難があると思う
山川「えっ?軍事総督って頼母の代わり?
無理無理〜あいついつも周りからボロカス言われて、腹切ろうぜ!と喚いていたじゃん」
#八重の桜
悲惨な逸話のオンパレードともいうべき会津戦争で唯一の痛快な逸話「山川の彼岸獅子入城」
しかしそれは人々に「希望という名の幻影」を与え「まだ戦える」道へと誘う。戦争の早期終結の道が絶たれ、ヒロインの笑顔と明るいBGMが更なる地獄へ
頼母「山川ぁ…何で無傷で入城しちゃうの~」
#八重の桜 は0時に実況予定
会津藩のジャン・ランヌ 山川浩
命知らずのバカ(褒め言葉です)がハッタリだけで勝利する
山川「じゃあ藤原口よりバカなことしなくてはならんな〜」(大胆不敵な笑み)
新政府軍指揮官「会津藩が敵軍のど真ん中で‥ありえん、ありえん」
「『ナポレオン 覇道進撃』百日天下編③第135話 ネタバレ感想」
⇒ https://t.co/S9BqzRhTAy #長谷川ナポレオン
長谷川ナポレオン感想記事更新
ポナパルトとベルティエの別離。ブラック皇帝の影となった男の最期には涙が止まりませんでした(違う意味で)ほら皇帝もこんなに嘆いているしね
#八重の桜
最後に余りにも悲劇の話だった二本松少年隊の話。その「救い」となる話を紹介しましょう。「賊軍」とされたことで生き残った少年隊を含めた二本松の人々は長く口を閉ざしてきました。しかし、その封印を解いたのは彼らと戦った新政府軍将兵らの賞賛の言葉でした。
#八重の桜
会津の八重に看取られた岡山篤次郎。史実では新政府軍の野戦病院に収容されて、土佐藩士広田に看取られて息を引き取りました。実際、広田は回復したら養子にするとまで言うほど篤次郎のことを気にかけており、最後は感状を添えています。吉村といい土佐藩士マジ騎士道の鑑(涙)
#八重の桜
退却する二階堂と少年隊らが新政府軍の薩摩兵と遭遇し、指揮官(ドラマでは弥助)から家へ帰るよう諭し、二階堂も礼をしたと言うのは史実。ある意味、現実にも救われる場面
なお、この後に別の新政府軍と遭遇して、二階堂が斃れたために四散してしまう。現実は救われない…
#八重の桜
若先生の最期
八重の桜では子供達を庇って銃弾に斃れるという分かり易い形でしたが、実態は負傷して身動き取れなくなった為に副隊長の二階堂に子供達の前で介錯で首を刎ねられるというエグすぎる光景でした。しかも若先生の生首は子供達には重すぎて2人がかりで運ぶと言う…