1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

80 / 507 作品目
そうして開かれた心にぐっと踏み込んで、ずっと届けたいと思っていた……それがために好きな日になるような思い出となり得るお祝い(2巻10話、1-3枚目)を届けられたんだな、と。 夜が明ければ朝焼け、雨が上がれば虹。最高の誕生日の贈り物。 その後のエピローグも含め素晴らしく綺麗な物語だった。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!