小市民シリーズの三者三様の素敵な顔や声から
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なんかふと思いたって山岸凉子「笛吹き童子」の「吹いてごらん!美沙ちゃん」の場面を久しぶりに眺めてみた……うん、さすがにここまでじゃない。そこまでだったら困る。いろいろ状況も異なるし、年季が違う。
チー付与の63話。ハーキーン自身とその引き起こしている血まみれの王位継承争いの有り様の似姿が、この「まるで未来から飛び出してきた殺人機械」、「レストインピース高額香典大歓迎号」にビジュアル的には集約されてたりもするのかな、とか考えてると頭痛がしてきた。
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例えば前回メダリスト8話では話の流れの中でいのりの独白として出されていたこれ。原作3巻冒頭で読んだ時には確かにいのり本人の視点の言葉だけどあまりにも視点の取り方も言語化も見事すぎて"漠然と感じている思いを、作者が"もしもはっきり言葉にする/出来るとしたら"とある種の天の声として代弁して… https://t.co/NTkDKqSguu
メダリスト、全日本選手権での明浦路司(&高峰瞳)の順位。アニメ版6話では4位と描かれたけど、原作では「本来だったら入賞してたよ」とあったりする。普通の競技は8位まで「入賞」かと思うけど、全日本のアイスダンスってまず出場数がすごく限られていて例えば昨年だと4組というものらしく、そこらへ… https://t.co/KobE1MGkCf
メダリスト7話。独白でなくいのりさんに自分の過去を語る形式になったことで、原作1話のこういう語り方(添付)ではなくなったわけだけど。単にいのりへの配慮だけでなく、仮に独白でもその後コーチになっての今を「行き着く現実に合わせて夢の形を変えてなんとか「フィギュアスケート」にしがみついて… https://t.co/e5mSkcTScu
[第55話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/zX1FZw1Lzk ]
ずっと続いてる話だけど、「ふつうの軽音部」という言葉に無理やり「はとちゃんが神性を発揮するための箱庭」というルビ?を振ろうと蠢動する怪人がとにかく面白い。
『メダリスト』48話(12巻)で出てきた作中のジュニアGPファイナル進出者の結果。なんとなくまとめてみると前女王岡崎いるかの存在感大きいし、2、6戦で二度韓国代表に敗れてる伊代表とか、アメリカの2人の連続優勝をいるか、いのりが阻んでいる構図とかちょっとだけ面白いなとぼんやり思った。
『メダリスト』47話(12巻)。ライリー・フォックスのささやきが外からだけでなく、光の内にあるものを引き出し突きつけているかのように装われていることを鏡で演出しつつ。直後、鏡に背を向け相手に向き合い真っ向から否定する姿が自分の中に過度に「周りに暗い影を落とす」あり方を見出さず「希望の… https://t.co/rlcaYjozWM
[50話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/7BFVvE0oqQ ]
「なるほどこれ、ここで出てくるのかー」といった何らかの感動があるなー。