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世の中「ろくでもなさすぎる親の呪縛から逃れようとする子どもの物語」は数多いけど個人的にまず真っ先に思い浮かぶのは『少年魔法士』のレヴィ・ディブランで。水星の魔女のミリオネさんの振る舞いの不器用さをみていてとあるくだりを読み返したくなり、少し探してた。見つけた見つけた、11巻のここ。
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