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先日の『物語演算エンジン』の話。それより以前は『闇の乗客』って呼んでたことを思い出した。自分はタクシードライバー役で、いきなり乗り込んできては無茶な注文をしてくる謎の乗客のイメージ。そいつは創作のモチベを担う存在でもあるので機嫌をとりつつ事故らないように頑張って運転していた。
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