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身内が持っていたので、大友克洋さんのオリジナル第一作目「橋とそして」を読みました。老衰して若い頃を回想するが、じつは若い頃にすでに死んでいた、という話・・だと思う。まさに処女作といった暗く難解な印象のストーリー #大友克洋
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