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水木しげるさんは白土三平先生が頑張って大きな賞を受賞させて世に出すわけだけど、当時の記事を読むとやはり異例中の異例だったんだなと感じる。業界の反対もしかたないとも。ただ、この奇跡がのちの漫画界を大きく変えたのは確かだろう。 ※日本読書新聞1965年11月15日号
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