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それでも天狗の面のイメージはやはりつげさんの「ゲンセンカン主人」で、この作品はたしか長井さんがラストのページの原稿を削除したことによって名作になったと記憶していて、じつは今回の大全の一番の期待はそのページだったのだけれど、そこに全く触れていなかったので、私の記憶違いかもしれない。
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