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物語の主題の一つ、ふねの原罪(のようなもの)。メカミリ面だけでなく往来・交流としての船の歴史をもう少し掘り下げたいとは常に思っている。 2枚目の最後コマ(回想や想像の映像が人物の顔を照らすという描写)、描き上げた時に「これはジブリ映画の演出方法じゃないか?」と気づいちゃったぜ
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