1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

48 / 91 作品目
『衛府の七忍(9)』読んだ。異形の鎧を身にまとう怨身忍者達が悪を討つ江戸トンデモバトル物。一人の人物に仲間達の力を集める、という展開が山口貴由作品らしい切り口と表現技法で描かれており大変熱い。役者は揃ったが今後彼らがどのように動くか全く読めない。次巻以降の展開に期待が高まる。
1
ツイートにリアクションをしよう!