1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

120 / 150 作品目
そぼろ君は優しいから何しても許してくれるという甘えがあったので、六ツ髪戦での楽々ちゃんはああ言っちゃったんですよね お父さんの紫音君は当主に対してちゃんと一線を引いていたけど、楽々ちゃんは引けなかった 致命的な失敗をしてようやく「自分が捨てられる可能性」に気付きます
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!