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ひとつは「自分を疑う」こと、もうひとつは「肉体を思い起こす」こと……かなと。このふたつの理論と実践を『文とむきあう』では述べています。他にはメディア別校正事例なども掲載しました。 「自分の文章の間違い」を発見できずに苦しんでいる方に、読んでもらえたらと思っています。 3/3
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