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【作者による『重版未定』補足解説】第6話「客注・その2」から。バケツ氏の行動は商売として考えるなら無意味です。でも「自分の会社の本を欲しがる人がいる」から、思わず身体が動いてしまったのでしょう。「通りすがりのアマゾンさ」は……いつか私もリアルで使ってみたいセリフです。
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