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主人公は自分のラフを無視されたことについて「無視されたことで、かえってよいデザインができた」ととらえており、ひいては「自分のへっぽこラフがこの最善の結果を導いたのだ」と喜んでいます。根底にあるのは、デザイナーに対する敬意です。それを失くした編集者には私は絶対なりたくない。
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