1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

30 / 311 作品目
COMITIA119の新刊「川崎昌平短編集 ないものがある」では、ちょっといろいろ実験しました。今まで、絵を描くときになんとなく「とことんシンプルに、平面的に」をルールにしていたんですが、少し「立体感」を出そうかなと。見てください、ちょろっと関節が見えませんか?
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!