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藤子F先生の『中年スーパーマン左江内氏』を読んでいたら、自分にもこれに似た場面があったのを急に思い出した…というか、わずか三、四年前の出来ごとだったのに、それを完っっ璧に忘れていたことに強い衝撃を受けた。 これが老化というものか。
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