#ワークライフバランスだと思うもの
これを厚労省は玄関口に貼るべき
1973年『I・餓男』(アイウエオボーイ)。
「エレクチオン」はこれが初ということでいいのだろうか?
空手バカ一代11巻。
空手商店…。
これは #梶原一騎 の大山(と自分)に対する不安と忠告だろう。
「一昨日(おととい)」を「おとつい」と言う人は今でもいるのだろうか?
(石森章太郎『胎児の世紀』。あらゆる水の中から「泡」が出て来て人間はそれに触れると死ぬ→社会崩壊→そこからどう脱出するかではなく、なりゆきで一緒に旅をすることになった男女四人の嫉妬がテーマに→グループは崩壊する)
児童と収穫したコメ、教諭が20キロ持ち帰り大半消費 「ごまかそうとした。報告すると怒られると思い…」異動後に発覚 男性小学校教諭を懲戒処分、島根県教委 教諭は11日付で辞職(山陰中央新報)
#Yahooニュース
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高野よしてる作『13号発進せよ』。
人間のような目鼻がない巨大ロボットとしては元祖か。
作者はその日その日の思いつきで話を転がしていけば良いと思っているらしく、ストーリーが破綻している。
・巨大犬
・蛾宇宙人(卵から人間型「幼虫」が産まれ蛾に成長)
・小人火星人
幻覚妄想的で読むと疲れる。
『変身忍者嵐』40年ぶりに再読。
『佐武と市捕物控』などとはまた異なる、研ぎ澄まされた芸術性。
鬼太郎はねずみ男を「友人」とは呼ぶが、それは字面通りの意味ではなく、(善良な警官のように)「犯罪常習者、異常者であっても、できれば寛容に接したい」という程度のこと。
決して許容はしていない。