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『サブマリン707』アポロノーム編を再読。 1隻で世界を相手にできる原子力空母を狂的な運命論にとりつかれた青年将校が乗っ取る。 父から子に感染した狂気、息詰まる展開。 この作品が新しい魅力を放つのは、現代が陰謀論と抑圧に分断された危機的状況だからだ。 小沢さとる先生の先見性に驚愕。
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