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水木しげる『不思議な手帖』(1973)。 ねずみ男の妹が登場。 市役所に勤務。一見普通の社会人に見えるが、実は金を横領している。 最後に死亡すること、ねずみ男本人が登場しないことから、兄が有名なねずみ男(半妖怪)と同類ではあっても、同一人物ではない可能性もあるか。
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