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エコエコアザラク第5巻。 黒井ミサは全くの傍観者、ちょっとしたアドバイザーであり、人を惨殺したり呪い殺すということがほぼ無くなっている。従って話は怖くない。 内臓を口から吐いて死ぬなど、残酷恐怖路線は意外に短かったわけだ。 クレームが激しかったのか。
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