1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

536 / 1972 作品目
#一峰大二先生 追悼 「超電磁ロボ コン・バトラーV」連載中に次第に黒目が描かれるようになってきて独立した意志を持ったロボットのような描写になり、片目つぶったりニコ目になったり汗をかいてみたりと、擬人化が極まっていったのでしたw
1
2
ツイートにリアクションをしよう!