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「俺TUEEE」論議がたまに行われ、「じゃあコブラはどうなるんだ!」と反証として名が挙がるが、「作劇上の都合の要素としての強さ」と「読者を憧れさせる魅力としての強さ」は、似て非なるどころか、まったく別物だと思うのだ。それは気をつけなければならないね。
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