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ここらへんが「治水」の功績の恐ろしいところでねぇ、治水事業ってのは国の存亡をかけた一大事業で、それを成し遂げたものは、「名君」「聖王」もしくは「神」として祀られるほどに後世に影響を及ぼすわけだが、そのせいで、暗君が行っても、補正が利いてしまうという・・・
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