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「死にたくないから愛そうとしたんじゃない」と、そして自分の命を盾にして星矢を守るのですよ。その動きたるや、光速の拳を持つアイオリアが、「止められなかった」というくらいの動きだった。白銀聖闘士の彼女が、黄金聖闘士の反応を上回る動きで守ったのです。
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