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静虎にとって、「困っている人を助ける」ことは、呼吸と同じレベルの「当たり前」であり、おごることも、誇ることすらもせず、助けた事実すら記憶しない。ゆえに、助けた相手の顔も憶えていないという、究極の善人の姿・・・オトンまじかっこいい。
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