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ある意味であれなのよ、フェイスレスに近い。 「自分の身近な人達の笑顔のために」という、ある意味主人公らしい感性でやっている。 だからどこか現実味がない。 虚構の物語の主人公のような存在。 でも実際は現実だから、そこにすごいズレが有る。 それを本人は「なんでだろ?」って首を傾げている。
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