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過日お亡くなりになられたみなもと太郎先生の「風雲児たち」、歴史をテーマにしているだけに、時に現代の世相に通じるシーンもあるもんで、この「天下国家のためと称して、結局は自己満足と仲間内の評価のために殺人を行う者たちを嘆く、龍馬と武市」は、いろいろ考えさせられるね。
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