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1804 / 2537 作品目
だがそんなDIOは、承太郎によって破れる。 敗因はたったひとつだった。 「怒らせた」である。 DIOからすれば、「無駄な」しぼりかすと化した、承太郎の祖父ジョセフの亡骸を冒涜したことが、敗因であった。
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