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1863 / 2522 作品目
後に実は生きていた家永と再会するが、その時も杉元は純粋に「生きてた!?」と驚いている。 「生きていたことに驚いた」=「死んだと思ってた」=「死んでいても別に支障はなかった」であったと言えるのよな。 この時期ですでに「それなりの枚数は必要だが、全部集める必要もない」だったとわかる。
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