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三橋光太郎「夜と声」 ある場面で描かれるシーンはコマに吸い込まれるような、特別な雰囲気を持った幻想的な、とにかく素敵なシーンです。暖かみとどこか切なさを感じる作品。 さすがのみっちゃん、いち早く入稿しました。(大木)#maufes
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