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「采女の怨霊」(高田崇史氏/新潮社) 奈良旅行が決まってウキウキの私に、上司が紹介して下さった古代奈良のミステリー本です。 ものすごく面白くて、ものすごく切なかった…。 ミステリーの正体であるお二人が、恐れ多いことですがカルナイアと母の皇后陛下そのものでした🥲 あとがきがまた泣けます😭
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