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小説『百億の昼と千億の夜/光瀬龍著』の、萩尾望都先生による漫画化のこのコマ。 『宗教者がデタラメの教えを人々に信じ込ませ、それを裏で笑ってる』 というのを、イエス・キリストにさせるという、悪意に溢れてますが。 オカルト実践者はこれだけはやっていけないと、私の脳に刷り込まれています。
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