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水木しげる先生の著書は大量にあるので、それらを基礎とした『水木流妖怪道』みたいなのが漠然とあって、それは民俗学などとは切り離させれて存在していて皆が楽しんでいるけど、 その規模が大きくなって影響を強まるのは、学問的には好ましくないという見方があるとか、そんなことを思ってみたり。
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