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『僕らの色彩』は同性愛の話なので「性」の要素は避けられない。しかし全年齢向けのマンガで、高校生の肉体を性的に描くことにも、個人的に抵抗があった。結果、それを見ている視線と感情を明示して描くという手法を試みた。吉岡の肉体に性を見る宙と、宙の肉体に性を感じて邪推する由芙子の2箇所。
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