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ある男が結婚前提に射止めようと思った女性は、推手愛好家でした。 彼はここぞとばかりに私の話題を振り、大いに盛り上がり、ハートを射止めました。 まさか私という存在が、1人の男の人生を大きく変えるとは思いもしませんでした。
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