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1度目に蔦重に人生を救われてから「蔦重のために」と生きてきて、ある意味ずっと蔦重に囚われていた歌麿くんが、石燕先生の言葉で今度は絵師としての人生を救われて。喜多川歌麿、幼年期の終わりか。 思わず見入った本日の回。歌麿メインの回は毎回いつも魅入られる。 #大河べらほう #べらぼう絵
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