初登場の時はあんなに鼻持ちならないとこあったのに、蔦重の相談役というか後見役みたいなのになってからなんかホントいい顔で笑われるようになって。 今日のこのシーンなんて割と見惚れてた。 #大河べらほう #べらぼう絵

また笑い顔もチャーミング（仮）で。 なんか予想以上にいいキャラして出てきた馬琴先生。割とまあまあいろんなものを持ってかれた。 そして冒頭の鶴屋さんとの同じシーンにまあまあガッツポーズしたのは私だけじゃないはずだ #大河べらほう #べらぼう絵

歌にも定信くんにも、御奉行様にも。 自分の気持ちを伝えてぐいぐい進んでいくのは蔦重の強みだけれど、周りが見えなくなるとそれが諸刃の剣になるのが蔦重の弱みなのかもしれないと思った本日の回。 #大河べらほう #べらぼう絵

須原屋さんも苦い顔をするレベル。 ほんとそういうとこやぞ蔦重 #大河べらほう #べらぼう絵

しかもこれにかつてあれだけやり合った西村屋さんも来るんだから何この少年漫画的展開。 #大河べらほう #べらぼう絵

浮き草暮らしだからこそ、京伝先生まで蔦重から離れてしまったら心底しんどいことになってたろうなあと。 京伝先生が蔦重と関係修復出来て、ホッとする。 まあなんか次回怖いんだけれども。 にしても重政先生のとこのお弟子さんはみんなのびのびしてるぜ。 #大河べらほう #べらぼう絵

きっとされる。されてしまう。だってそれがべらぼうの長谷川平蔵という男。 #大河べらほう #べらぼう絵

なーーんかこう、してそうなんだよなあ。 #大河べらほう #べらぼう絵

今日は色んな意地の回だった。中でもこの信義様たるや。一万石の大名が腹切って豆腐に頭ぶつけて果てた家臣に蔦重のそれも背負って天下の老中相手に向こう張ったんだから 劇中でこの方恋川先と疑われていたけれど、事実あの一瞬、この方もまた恋川春町だったのかもしれない #大河べらほう #べらぼう絵

あの真面目な友人の、人となりや才を誰よりも認めてた方ですから。そんな折りに触れ気にかけていた相手に先立たれたその心中たるや。 上を向いたのは、向かないと涙が溢れるからではないか。春川先生の戯作者の意地を、笑って送った喜三ニ先生のそれもまた意地ですとも。 #大河べらほう #べらぼう絵

良い上司、と言うか、学校の中で他の生徒よりちょっと浮いてる子をちゃんと見ていてくれてる教頭先生みたいな。 そんな感のある春町先生の御主君、松平信義様。 いやちょっと正蔵師匠こんな柔らかい顔されはると思わなくてよ…… #大河べらほう #べらぼう絵

春町先生が中軸にくる回は大概創作方面が楽しいし、何よりいつもまあまあ仏頂面の先生が楽しそうなのが誠に何よりです。 そして拗ねモードの春町先生見て腰が浮いた二人がもう。 特に山東京伝先生は色々大変だったもんな…… #大河べらほう #べらぼう絵