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【ドアール化粧品】❹最後の一本はどっかの地方都市のボーリング場(当時は力一杯ピンにボールをぶつけると「壊れる!」と怒られた)の点数書きのサービスをするお姉さんに差し上げる。尚お姉さんは湯浅をユアラ、船橋をプラバ、根本をネノドと呼んだ。我々の名、そう聞こえるらしい。
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