美学校。廃品回収業から政党党首となった「伝説の男」を描く「こじきびんぼう革命」を読み、アル中になったスリ界「伝説の男」が断酒会に入りアル中を克服し手の震えを抑え業界にカムバックする「スリ」(※黒木和雄×原田芳雄)を観る。
@bigakko
美学校。蛭子さんの漫画「去年マリエンバートで」を読んでから、映画「去年マリエンバートで」を観てそれから蛭子「続・去年マリエンバートで」を読む。
先日ショートステイ中の蛭子御大を訪ねたが今の御大はマリエンバートにいるのだと確信。
@bigakko
2/25発売アックスのEVIS Gekiga Prduction「職業欄は幸福」
は昭和枯れすすきのさくらと一郎その数奇な出会いからコンビ結成までを
故・田辺一鶴師匠らしきが語ってたというしかしと…いうシウルな一席。お楽しみに❗️
@seirinkogeisha
当小売店にアップされている漫画ノ原画ですが、元々はモノクロです。それを水彩絵の具で彩色することにより、別モノに生まれかわっています。当たり前ですがどれも1点もの。そもそも「漫画」(各々3頁)自体単行本未収録であります。
https://t.co/YnfdTrXwDz
昔、実話誌というのかグラビアは少しで主に官能小説、告白手記など文字が殆どというエロ本で〈執筆者全員女性〉というのを売りにしたエロ本が時々あった。勿論実際の執筆陣は殆ど男だった。そういうエロ本に根本敬子の名で連載してた事もある。インチキだがこのインチキは微笑ましくもある。
バブル期。某代理店。人肉事件の佐川一政を担ぎ上げれば宣伝効果有りと目論み接近。打合せなる高級店での飲食&法外のギャラ。その後男性スタッフらは消え色っぽい女性スタッフ?だけ残り高いホテルで1対1のセッタイを受けた。あの佐川さんですら…アーイーオモイシテンダナー
アックスに連載している蛭子劇画プロダクション、何だかよく分からないと殆どの読者に思われてるかと。しかし、よく読むと「ちゃんと面白い」のも結構あるんですよ(アックス136号 2020年8月より「砂の男」)
@seirinkogeisha
アックス162号を頂戴し、蛭子劇画プロダクションを見たらこちらも「お墓」から始まっておりました!!実写版蛭子さんは誕生日(遅ればせながら77歳おめでとう)の墓参りだが、漫画ではゾンビ化したELVISにEVISさんが
「死なない」と人生の目的を誓うもの。
@seirinkogeisha https://t.co/srtqPQAFf9
イラスト/漫画生原稿
奥崎謙三先生のイラスト/漫画(97、8年のBUBKA)
これは、売りに出すのを躊躇しましたが思い切って。オマケに最近描いた「佐吉」のイラストを付けます。
https://t.co/RlRsLhggJU
漫画のナマ原稿3枚セットを2点商品に追加しました🤗🙏
https://t.co/w1vhn5r1TY