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蛭子能収が老化してるとか、衰えが激しいとかいうフェイクニャースが今流れているがそんなことはない、彼はクレバーだ。次号「アックス」連載、蛭子劇画プロダクション「母を訪ねて30年」は素晴らしい。こんな漫画は見たことがない。              ドナルド J  トランプ
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