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美学校の書棚に86年12月号の「宝島」を見つけめくっていたら、懐かしの蛭子能収「不条理でポン」が。 蛭子さんは平口広美さんのことを動物的本能から恐れているところがあるのだが、「へぇ、ネタにしてんだと」との感想を抱く。平口さんは何十年も切った爪など自身の部分を保存していたりする。
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