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復員兵・穴吹夏次が地元・高松の住宅復興、そして高度成長を経て一大・穴吹グループを形成するまでの歩みを描く『穴吹夏次物語・日々是前進』、構成・画:青柳裕介、穴吹工務店、1992)。軍隊・敗戦経験が下地になるのは石橋信夫と共通。残念(?)ながらミサワホームの代理店事業の話は登場しない。
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