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大・小和田監修の『残念な死に方辞典』は内容も残念。龍造寺隆信の最期、読者の興味歓心を買うために近年の研究を無視して俗説を採ったことは百歩譲っても、五州二島の太守にまで成り上がった戦国屈指の梟雄をつかまえて「武将として名を馳せていたかもしれない」とは…… https://t.co/5eHp7PBXD9
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