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手塚治虫『人間昆虫記』(1970-1971)より。手塚治虫は「韓国」作品に取り込むとき、必ずと言っていいほどを戦時中の「日本による韓国への戦争犯罪」を取り入れる傾向があるように思う。同時期の『ながい窖』(1970)なんてまさにそんな話だし「強制連行」がなかったら成立しない設定だからな…
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