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はい、最終回の1号前『花とゆめ』1981年16号です。三原順さんの本への書き込みは他にもほぼなく、読みながらアイデアをノートに書き留めて、何かの時に引き出していたように思っています。ただ、1975年にお読みのようでした『有罪者』のフレーズを、6年たって引き出した意味は、浅くはなく感じます。 https://t.co/h0TeYj1dTI
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