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残虐な宗教戦争の狭間に生きたシャールカ・クラーラ母娘。最後にフニャディ・マーチャーシュ、イクスラ、メフメト2世と結果オーライな和平に至ったのは、火砲戦術もだが3者に関わった母娘の存在が根っこにあった訳で、歩みは無駄にならなかったのだ、これがグッとくる。 #乙女戦争シリーズ完結祭
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