1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

58 / 110 作品目
忘却バッテリー。36話(初の公式戦直前)まで読みつつ。全てが才能に立脚したシビアさと、記憶喪失の元努力超人のキャッチャー周辺のエンジョイ勢とのバランス感覚がなかなか絶妙(しかしどちらも基本的人権を自ら投げ捨てることで成り立ってる。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!