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劇光仮面。こんなにもなんというか……ええとなんというか、なんて言えばいいのか……まあそのとにかく、複雑な味のある裸エプロンとか初めてみるし今後も二度とないだろうな……ベスト裸エプロンフォーエバー……。
メダリスト11巻まで読んだ。なんか面白さの質がギュッと引き締まったような気がする。色々出てきた物語の軸に「伝えることの難しさ」「受け取ることの難しさ」が入ってるぽいのが嬉しい。特に3枚目の、コーチ陣の今後の指導法についてドア越しに聞き耳をたててるいのりさんの絵がちょっと怖くてイイ。
メダリストの7巻。「ああこれがこの作品なんだな」と、この先どんな展開になっても俺ん中で屈指の名シーンとして覚えてくであろう場面がきた。いのりちゃんのこの、読者も引き込まれてうおおーいっけーーみたいな勢いと熱意にスッと入ってくる司先生のコーチング。これが氷焔の獣……!